■コンディショニングスペシャリスト 桑原弘樹氏 おすすめ商品
ユーグレナで日本初※1!
ココロとカラダのWの疲労感※2 を軽減する機能性表示食品。
50種類以上の栄養成分を含む「金色のユーグレナ(R)」を使用しています。
本品は、独自のユーグレナグラシリスEOD-1株由来パラミロン(β-1,3-グルカンとして)を含むので、日常生活の一時的な精神的・身体的疲労感を軽減する機能があります。ヒト臨床試験で、その軽減効果が証明されました。
■「金色のユーグレナ(R) 」の魅力と、その中にのみ含まれる「パラミロンEOD-1」
ユーグレナには乳酸菌のように多くの種類の「株」があり、その株の違いにより、含有している栄養成分のバランスや量も異なります。
『ミカレアのパラミロン』に使用しているのは、EOD-1株という種類の「金色のユーグレナ(R) 」です。「金色のユーグレナ(R) 」は、疲労感※2 を軽減するのに重要な、健康関与成分・パラミロンの含有率が70%以上と、一般的なユーグレナに比べ圧倒的に多く含んでいます。
「金色のユーグレナ(R) 」(EOD-1株)にのみ含まれる「パラミロンEOD-1」は、「元気スイッチ成分」と呼ばれています。体内で消化・吸収されずに、そのままの形で排出されるのに、ココロとカラダの元気をサポートしてくれる独自の成分です。
最新の研究結果によると、「パラミロンEOD-1」は私たちの体内にある様々な「元気スイッチ」を押し、身体の抗酸化力(サビない力)に働きかけることにより体内の細胞の傷つきを抑制したり、自律神経のバランスを整えることで精神的・身体的疲労感を軽減することが分かっています。
※1 機能性関与成分「ユーグレナグラシリスEOD-1株由来パラミロン(β-1,3-グルカンとして)」として「ミカレアのパラミロン」シリーズが日本で初めて機能性表示食品の届出を完了)(2020年3月23日時点)
※2 日常生活の一時的な精神的・身体的疲労感
■自律神経を整えてココロとカラダをケア
自律神経とは、脳からの指令を受けて、全身の臓器や筋肉の働きを調節する神経です。 自律神経には2種類あり、昼間や緊張時に「交感神経」、夜やリラックス時には「副交感神経」が活発になります。
健康のためには自律神経のバランスが大切ですが、ストレスや緊張が強い状態になると 交感神経が活発になりすぎ、夜に眠れず心身が疲弊することもあります。
「パラミロンEOD-1」を摂取すると早期に副交感神経が優位な自律神経バランスに整えることができ、 リラックスを促し、心と体の疲労感を軽減します。
実は、自律神経も老化をすることが分かっており、50代になると20代の頃の3分の1まで機能が低下します。 だからこそ、自律神経に負担をかけない生活を心がけ、ケアをすることが大切です。
■10か国以上で特許を取得 選び抜かれた「金色のユーグレナ(R) 」(EOD-1株)
自然界には多種多様なユーグレナが存在しています。それらのユーグレナの中から選び抜いた「金色のユーグレナ(R) 」(EOD-1株)は国内だけでなく、アメリカ、欧州、中国、台湾など世界10ヵ国以上でも特許を取得しています。(国内特許第6329940号)
■商品概要
名称 |
ユーグレナ加工食品 |
原材料名 |
ユーグレナグラシリス末(国内製造)/プルラン |
内容量 |
19.3g(301mg×16粒×4袋) ※合計64粒(約32日分) |
保存方法 |
直射日光・高温多湿を避けて涼しいところに保存してください。 |
アレルギー物質28品目中 |
なし |
■栄養成分2粒(602mg)当たり
エネルギー |
2.41kcal |
たんぱく質 |
0.03〜0.08g |
脂質 |
0〜0.05g |
炭水化物 |
0.49g |
食塩相当量 |
0〜0.001g |
【届出番号】
F852
【届出表示】
本品は、独自のユーグレナグラシリスEOD-1株由来パラミロン(β-1,3-グルカンとして)を含むので、日常生活の一時的な精神的・身体的疲労感を軽減する機能があります。
■機能性関与成分:2粒(602mg)当たり
ユーグレナグラシリスEOD-1株由来パラミロン(β-1,3-グルカンとして) 350mg
■注意事項
・1日摂取目安量:2粒
・摂取方法:水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。
・1日の摂取目安量を守ってください。
・乳幼児・小児の手の届かないところに保管してください。
・本品は多量に摂取しても、より健康が増進するものではありません。
・本品は特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。